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henhen

2015年07月24日

稲船、五十嵐、會津―

Valveや吉田修平氏も登壇した、京都「BitSummit 2015」のステージイベント。他にも注目のパネルセッションとして、「インディー」や「クラウドファンディング」をテーマに、その筋ではトップランナーともいえるcomceptの稲船敬二氏、その開発を支えるインティ・クリエイツ社長の會津卓也氏、そして『Bloodstained』で記録的なKickstarter資金を集めたIGAこと五十嵐考司氏の3人が、熱い意見を交わしました。

進行役は、今回のBitSummitで司会をつとめ、かつて稲船氏や會津氏と共にカプコンに在籍したBen Judd氏。最初のトピックは、日本におけるクラウドファンディングの印象について。

国内Kickstarterの第一人者といっても過言ではない稲船氏は、クラウドファンディングは日本でも最近何かと注目されつつあるけれど、まだ知らない人が多い、との見解。これに対して、五十嵐氏や『Bloodstained』のKickstarterをプロデュースしたJudd氏は、「稲船さんが(Mighty No. 9で)最初にやって成功していたのがきっかけで自分たちもはじめた」などと答えました。

特に五十嵐氏は、Kickstarterでお金が集まるということ自体、最初は信じられなかったそうで、『Bloodstained』も当初はクラウドファンディング前提の作品ではなく、大手のパブリッシャーに直接企画を提案していた経緯を明らかに。しかし、パブリッシャーサイドの人間は、五十嵐氏の企画を「面白そう」とは言うものの、具体的なお金の話には乗ってくれなかったといいます。

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